大木いことはいいことだ 自己紹介
私のレジェンドパイズリ女優さん
古い方から本木まり子
君津ゆうり
小春ひより
桃井りか(現·桃宮もも)
恵けい
さくら悠本木まり子は1993年からハマりましたw
— 大きいことはいいことだ (@oppaibigisgood) 2016年8月25日
自己紹介
30代男。小学校高学年のとき偶然本屋で見つけたエロ本で松坂季実子さんをみて大きなおっぱいにハマる。90年代前半、当時はDカップ以上が巨乳という世の中の認識のもと、到底そのボリュームでは満たされずひたすらに大きいおっぱいを求め続け、その過程の中で「パイズリ」に出会う。まだ童貞だというのに大好きなおっぱいで自分の一番気持ちいいところを刺激するという行為に脳天をかち割られたような衝撃を受ける。
その後はAV、エロ本の選定基準に「パイズリシーンがあるか?挟射シーンがあるか?」を最優先事項とするように。当時はインターネットが発達する前だったのでAVだとその中身を推測するにはパケ裏がとにかく重要であったが、そこに騙されたことも数知れず。以降パイズリを求め続けて早20年以上。童貞を喪失し、初めてパイズリを体験した際にはセックスよりもパイズリの方が気持ちいいことを実感し、幼き頃の自分の衝撃が間違っていなかったことを実感。
セックスやフェラ、手コキなども当然のように興味を持ち、猿のようにヤリまくることになるが心の中ではパイズリへのプライオリティが高まる一方となった。これまで素人・風俗合わせて50人以上、延べ回数で言うともはや数えきれないほどのパイズリ、挟射をしてきたが未だに飽きが来ず、更なる極上パイズリを求める日々。素人相手にセックスでイケずにパイズリでイカせてもらうことも少なくなくなり、そのあとは必ず気まずくなるがもはや慣れたもの。
その結果、今ではひたすらに大きなおっぱいを求める「巨乳・爆乳マニア」ではなく、大きさはそれほどでなくても(それでも最低Gカップは必要)、如何に良いパイズリに巡り合えるか?を求める「パイズリマニア」に。ついには中出しセックスよりもパイズリの方が気持ちいい、パイズリさえできればいいという現代の少子化問題に真っ向から反対する末期的な症状に。
こんなイカれた性癖を実社会で公表することは当然できず、ツイッターで自由気ままにつぶやき続けたところ、多くのフォロワーさんに賛同をいただき自分の突き詰めてきた道は間違っていないことに感動する。
「どんなにおっぱいが大きくてもパイズリが下手では意味がない!」
をモットーに誰に媚びるでもなく、ひたすらに己のパイズリ道を進もうと決意し、今に至る。昔に比べてパイズリが市民権を得て広く広まったことは大変うれしいが、
「アダルトDVD業界において爆乳女優は増えたし、パイズリ作品も増えたが質の高いパイズリは果たして本当に増えたのだろうか?」
というのが現在の大きな悩み。自らの欲を満たすことが一番の目的には違いないが、賛同者が多くいらっしゃることも事実と捉えパイズリマニアの代表に課せられた使命としてユーザー視点からどのようなパイズリが見たいかを如何に世の中に発信するかということもチャレンジしたいとひそかに願う。
ちなみに普段は全国を飛び回るエンジニアとして馬車馬のごとく働くサラリーマン。
関連記事
関連作品
パイズリスター誕生 挟射マニアが泣いて喜ぶ若月みいなの凄テクパイズリ
企画立案・総合監修・パイズリ技術指導を担当。FANZA動画デイリーランキング1位を獲得。
マイスターが教える気持ち良く逝かせる痴女パイズリ
企画立案・監修を担当。パイズリ指導役にパイズリマイスター桃宮ももをキャスティング。
管理人からのコメント
Twitterで知り合った生粋のパイズリマニアさん。
「お世辞とか、商業的に儲かるお手伝いとかはできません。本当に良いモノ・良いパイズリ作品が売れて欲しい。パイズリのために何か貢献ができれば僕はそれでいいんです。」
という熱いメッセージを貰い、コラムを書いて頂く事になりました。彼の考えはいつも真っ直ぐで、常にパイズリだけを見つめています。 [杜哲哉]
関連リンク
- Twitter: @oppaibigisgood
- note: https://note.mu/oppaibigisgood
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません