おっぱいを揉みながらイクのって最高！相手がHitomiなら絶対ヤバイ

AV男優って、常に女優が画面にしっかり映り込む事を意識してポジショニングしているのって、皆さん気付いてました？

女優さんがフェラチオする時にカメラ側にある髪をかき上げて見えやすくするのと同じで、男優さんは出来るだけ女優さんとカメラの間に映り込まない様に気を配っているのです。そうすると監督が特別指示しない限り、セックスしながらの乳揉みや乳舐めをするシーンが少なくなります。

でも実際は、目の前でプルンプルン揺れているおっぱいを揉まずに眺めているだけなんて我慢できるはずもなく、おっぱい好きなら皆揉んじゃいますよね！

今回紹介する作品は、ちゃんとおっぱいを揉んでエッチするという、地味に見えて実は重要な所に焦点を置いてます。（男が）イク時は必ずといっていいほど、おっぱいを揉んでおり、しっかりコンセプトを貫いて作られている所に制作者のコダワリを感じます。

作品コンセプト的に挟射はないのですが、パイズリの挟み込みはバッチリ。パイズリ時もおっぱいを揉みたいという願望も叶えられていて、男がおっぱいを持ってパイズリ→Hitomiがパイズリフェラという、なんとも羨ましい連携プレイもありました。

コンセプトが貫かれていて、映像・展開も素晴らしく、パイズリのホールドもバッチリで、主演のHitomiもいつもよりも可愛らしく魅力的に感じました。

この監督はデキる人だ。このメーカー（OPPAI）は基本的に監督名を記載しないのだけど、できれば記載して欲しいなぁ。この監督（大体誰か想像はできますが）の作品を狙い撃ちで購乳したいです。そう思える程の良作でした。