三原ほのかの着衣セックスがドエロい 衣装センスに定評があるカン松

2015年にマキシングからデビューした三原ほのか（みはらほのか）ちゃん。スレンダー巨乳好きにはタマらないボディ＆美乳。

以前「もっと評価されていイイ。三原ほのかの凄いボディ＆美乳」の記事で、せっかく物凄いボディなのにオーソドックスに乳を愉しめる作品が少ないということを嘆いていた私なのですが、今回紹介する「カンパニー松尾 コンプリート17 巨乳＆ドキュメント 6時間」のインタビューでその事について語られていました。

それは、本人の希望からハードな作品に出たいと所属事務所に要請してのことなんだとか。そして、超ドＭを自覚している事。本作では、オーソドックスではありながら、そのドＭ性能は発揮する場面がいくつか出てきます。

• 恥ずかしいシチュになればなるほどＨのテンションが上がる
• 尻を叩かれて「ありがとうございます」と思わず言ってしまう
• 騎乗位でハメられながら「乳首をツネって」と要望する

う～ん。なかなかの手練である。そして、なんと言ってもナイスボディ＆おっぱいに着せる衣装センスが抜群に良いカンパニー松尾監督の衣装選び。細いカラダとデカイおっぱいが引き立つピンクのボディコン。その格好で公園を歩かせるもんだから、ドＭの三原ほのかちゃんの羞恥心をかなりくすぐったご様子。

カラミのラストにカンパニー松尾監督が「ありがとう」「君を歴史に残したい」と言うのですが、凄くわかるんですよね。ウエスト・脚・二の腕、全て細くて、おっぱいだけドーンと大きく、しかも美乳。細いからと言ってアバラ骨が浮き出たりするガリ細感がない。三原ほのかちゃんのボディは本当に希少だと思うのです。

もちろん撮影でテンションが上がっているからというのもあると思いますが、大げさではなく素直に、最後の言葉に表れたんじゃないかなぁ。