夕美しおん 特濃ザーメンを絞り出す神対応パイズリ動画

ドリームチケットの「こんな女に挟射したい」シリーズは、パイズリマニアの間では有名なパイズリ作品なのですが、シリーズの監督を務めていた五右衛門監督がエスワンに舞台を代え「こんな爆乳に挟まれたい」なる作品をリリース。さて、内容はどうだったのでしょうか？

スタートから「タッタラッタ～タ、タラララ～」と気の抜けたようなBGM。これは・・・、そうです。ドリームチケット作品で良く聞かれるアレです。「こんな女に挟射したい」シリーズを踏襲した始まりに期待が一気に高まります。

内容は、パイズリ挟射全部で８発。内、セックスの流れからの挟射が３発。

セ、セックス３回？

パイズリモノにしては多く感じてしまうカラミ数。でも、結論から言うと、パイズリ中心の内容でそこまで気になるほどセックスシーンが長かった印象は残りませんでした。「パイズリモノはセックスいらん！」というパイスリマニアもおられることは承知してますが、まあ、私的には上手く配慮された構成だったかなと。

「おっぱいに中出しして！」

本作で頻繁に出てくるセリフです。これは、制作者でもある私の余計な勘ぐりですが、「勢いのある挟射」よりも「谷間にたっぷり出す」ことを重視したのではないかな～と。

挟射は、割と運任せの要素が多く、「飛びの良い挟射」を謳おうと、射精力重視の男優陣を用意しても、男優のコンディションや女優のバストサイズ・形状・挟み方、挟射の当て勘（射精のタイミングを予期して射精コースをクリアにする技術）に左右され、どうしても上手く行かない時がある。

基本的に、飛距離を気にしながらやるパイズリよりも、じっくりこすられて飛距離を気にせず出すパイズリの方が気持ちいいですし（その結果、偶然飛距離が出たら視覚的にも高揚するのは言うまでもありません）、無理に射精を見せようとしてホールドが外れるといった事も減りますから、そちらを重視した結果が「おっぱいに中出しして」というセリフが多かった所に現れていたのではないかと。

そういう面で、本作は唯一あるセックス後の馬乗りパイズリ挟射以外は、飛距離のあるパイズリ挟射はありませんから、飛距離重視の人には物足りないかもしれません。

しかし、本作のFANZAレビューの評価は高い。その要因となっているのは夕美しおんちゃんの可愛さや、何でも笑顔で許してくれそうな神対応をベースにしている点、疑似を使わずドップリ谷間に射精し、それをしっかり見せて気持ちよかった事を悟らせる表現力だったのかなと考えます。

事実、最初のファミレス店員の着衣パイズリでは、「ザーメン粘度選手権」があったら間違いなくトップに入るであろう特濃のザーメンが発射され、

エグいくらいの谷間に残るザーメン

の演出がなされています。そういう点も含め、本作は間違いなく良作。オススメ作品です。エスワンクラスの有名女優でこの作品のシリーズ化が成されれば・・・、という期待も大いにあります。この作品が売れまくり、我々のパイズリライフがより豊かになることを願うばかりです。

・・・あ、でも、セックス３回はやっぱり多いと思いますｗ（ボソり）