鬼闘光(アテナ映像)インタビュー 【たかつきあきらの爆乳列伝】


ボールに水を張ってオッパイを浸けて…片乳2000ccとかって数字が出たら、見てる人も「これは凄い!」って感動するんですよ

ーー 僕なんか現場にいる人間だからわかるんですけど。一日に何個とらなきゃいけないっていう場合があるんですけど、鬼闘さんの作品を見ていて、これは何日かけて撮ってるんだろうって思うんですよ。

鬼闘: 女の子一人で1日。3人だから3日間。撮りたいのが撮りきれない時もありますよ。例えば女の子をまとめてっていう時は、どうしても時間的に苦しい時がありますよね。

 

ーー 最近はセルの下請けもしてるんですけど一日に8シーン撮らなきゃいけないっていう時があって。メニューをこなす撮影だと、女の子のキャラを引き出す撮影っていうのができなくて。演じさせる撮影しかできないから、キャラが出てくるのを待つ時間がないんですよ。

鬼闘: 精神的にも時間的にも余裕がない、と。

 

ーー あと、欲情。普通は男優って女の子が前で脱いでもしぼんだままなんですけど、監督の作品の男優は勃ってるじゃないですか。あれは何でですか?

鬼闘: 男優がおっぱい好きだからでしょう?そういう男優しか使ってないですもん。

 

ーー 僕、てっきり勃たせてから使ってるんだと思った。「僕と同じ男優使ってるのに! うわっ、勃ってるよ、コイツ」って。

鬼闘: そこは大事にしているの。パンツ脱いだときに勃ってないと見てる人も違和感を感じると思うんだよね。もちろん勃たない時もあるけど。最終的には素材の問題。女の子が気持ちよがっていれば、男優も愛撫してるだけで勃っちゃうんです。

 

ーー 伝わってくるっていう部分で。やりたいとか女の子の欲望も感じますよね。

鬼闘: の勃ちは大事ですね。男優は毎日毎日繰り返しで大変だけど、ビデオを観る人はそうじゃないから。僕はそういう人の感覚で作っています。

 

ーー その視点で撮るのがすごいですよね。 最近、僕は童貞度が高い低いっていうんですけど、鬼闘さんは童貞度高いですよね。まるで初めての感動をちゃんと撮っている。
あとですね、パイズリ。僕はいろんな体勢でパイズリしてもらうんですけど、監督はだいたいベッドの上で寝ててっていうのとか、ソファにもたれてっていう決まったバターンですよね。

鬼闘: その格好が一番よく見えるんですよ。高槻さんの作品に出てる女の子ぐらいオッパイが大きいと立ったままでも縦ズリができるんですけど、90cm台でFカップくらいだとベッドやソファが限界なんですよ。

 

ーー 実はマニアの人と話をする機会がありまして、監督の言う通り、パイズリはあの体勢がベストだって言うんです。

鬼闘: 見せる部分においてはそうかもしれませんね。

 

ーー 女の子の顔も撮れるし。僕もユーザーに「それで撮って下さい」ってよく言われるんです。鬼闘さんはカラミよりパイズリシーンの方が長いですよね。

鬼闘: 長い(笑)。好きだからね。

 

ーー でもパイズリはなかなかイカないじゃないですか。

鬼闘: 僕はイキますよ!

 

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ーー 僕はイキづらいんですよね。うまいバイズリっていうのはどういうのなんでしょうか?

鬼闘: そりゃおっぱいの感触によって違うんですよ。撮影として考えると、うまく乳輪を出して、綺麗に包み込むのがいい。カンペキにおちんちんを挟んだり、少し見えたり見えなかったり、乳輪がボカシにかからないくらい少し見えたりしてね。実際に挟まれるんならオッパイの質感で違うね。柔らかいのがいいね。張りがあるオッパイって弾かれちゃうからあんまりよくないんですよ。オッパイじゃなくても、脇でも胸の下でも、肉のむちむちしたところに挟んじゃったりして。それで女性にいろんなところでやってもらってるっていうだけで興奮できるんです。膝の裏におちんちん挟んだりとかね。映像的には無理だけどね。

 

ーー そうかもしれませんね。本当に好きで撮ってるって感じが出てて。僕も鬼闘さんみたいに撮りたいですね。

鬼闘: 昔はいろいろやりましたよ。ノギスや定規でオッパイを測ってみたり、サラダボールに水を張って、オッパイを浸けて何ミリリットル零れたから君のオッパイは何ccだ、みたいなの。そういうの高槻さんが預かってる女の子でやってみると面白いと思うんだけど。

 

ーー 巨乳はデータですからね。

鬼闘: 片乳2000ccとか出たら見てる人も 「これはスゴい!」って感動しちゃう!

 

ーー 鬼闘さんはレズのシーンも大事にされてますよね。女の子同士の世界っていうか。何がでてくるんだろうっていう期待をしながら見れるっていうか。僕が好きな映像で、胸と胸が歯車のようになって重なり合うのがあるんですね。立っている女の子を上から撮って…。だんだん広がっていく感じのイメージシーンみたいなのが。

鬼闘: あれ、僕も結構好きなの。女の子3人で花が開いたみたいで。高槻さんはレズは撮らないの?

 

ーー 実は撮ってるんです。「W爆乳」っていうの。男も入れて3Pもやってるんですけど。

鬼闘: 高槻さんとこの女の子くらい大きかったら、オッパイ4つの間に男の顔がすっぽり入れて、立ったままで全身パイズリしたら面白いよね。

 

ーー それ面白そうですね。全身パイズリいいなあ(シミジミ…)。 鬼闘さんはずっと社員監督として撮ってらっしゃいますけど、会社の中でのバランスとかは気をつけてることはありますか?

鬼闘: いや、ないね。好きなように撮ってるだけ。

 

ーー それがすごいですよね。監督だけやっていられる…僕らの年代になるとなかなかいないんですよ。みんなうらやましがるでしょ。失礼ですが、監督はおいくつですか?

鬼闘: 五十三です。

 

ーー 若いですよねー。男優の使い方とかおっぱいに対する思いとか、素晴らしいと思います。本当に童貞度が高い。

鬼闘: 根がスケベなんですよ。毎日童貞みたいなもんですからね、ヤルまでは。

 

ーー いい言葉ですねそれ!いい!最後に鬼闘監督にとって、巨乳とは?

鬼闘: やっぱりロマンかな。

 

 

たかつきあきら プロフィール

爆乳メーカー『シネマユニット・ガス』代表。AV監督。1983年にADとして宇宙企画に関わり、大学卒業と同時にAV監督デビュー。VIP(現アトラス)や宇宙企画で作品を撮り、この20年間で300本のAVを手掛ける。1987年にAV制作会社シネマユニット・ガスを設立。同社の一連の作品の他、巨乳はもちろん非巨乳系作品などでシネマジック、アリスJAPANなどでも監督をつとめる。
関連リンク: [シネマユニット・ガス

 

このインタビュー記事について

この記事は、2007年~2008年に掛けて巨乳専門誌『本当にデカップ』に掲載されていた対談記事をピックアップした物です。巨乳にまつわる人物(ほとんど男性)とのマニアックな対談が繰り広げられるこのコーナーがとにかく好きで、何かしら皆さんの目に触れられる形に残したいと考えていたのですが、雑誌は既に廃刊となっており、編集部も解散されているため、私(杜哲哉)個人の責任の元で転載しております。何か問題がある点がございましたらご連絡頂けますと幸いです。

※プロフィールを含め、すべての情報・表現がインタビュー当時の記事内容・情報が元となっていることをご了承ください。

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